※写真はイメージです。実物とは色合い・形状など多少異なる場合があります。
※価格・仕様・モデル名等に関しましては予告なく変更することがございます。
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crucial BX500 CT2000BX500SSD1JP
商品情報
容量:2000 GB
規格サイズ:2.5インチ
インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s
タイプ:3D NAND
設置タイプ:内蔵
厚さ:7 mm
読込速度:540 MB/s
書込速度:500 MB/s
TBW:720 TBW
DWPD:0.32
規格サイズ:2.5インチ
インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s
タイプ:3D NAND
設置タイプ:内蔵
厚さ:7 mm
読込速度:540 MB/s
書込速度:500 MB/s
TBW:720 TBW
DWPD:0.32
商品説明
■Crucial BX500 SATA SSD
Crucial® BX500 SSDで、ノートパソコンやデスクトップパソコンにストレージを追加すれば、新品のコンピューターの速度が、リーズナブルかつ簡単に手に入ります。
定評あるCrucialの高品質に裏打ちされたCrucial® BX500 SATA SSDの速度とセキュリティで、システムを高速化して大切なファイルを最大4TB[2]まで保存できます。コンピューターのケースを開けたことがない方もご安心ください。順を追ってプロセスを解説するガイドを見れば、簡単に取り付けることができます。
速度:シーケンシャル読み取り/書き込み速度:540/500MB/秒[1]
パフォーマンス:エネルギー効率は標準的なハードディスクの45倍以上[3]
保護機能:電源損失耐性、データ保護、RAIN機能
耐久性:ハードディスクよりも優れた耐久性、問題が起きがちな小さな可動部品なし[3]
容量:4TB、2TB、1TB、480GB、240GB
保証:3年間の限定保証
■統合型電源損失耐性
停電時のデータ損失を防止。
NAND内蔵機能がデータを迅速かつ効率的に保護するため、システムが突然シャットダウンした場合でも作業内容を保持できます。
■優れた耐久性
ハードディスクと違って、SSDには使用を繰り返すとともに摩耗する可動部品がないため、ファイルがクラッシュの影響を受けにくくなります。
SSDは機械部品に依存しないため、落下などの物理的な衝撃にも比較的強いといえます。
注記
[1]IOMeter®を使用し、キュー深度32、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。性能測定を目的として、SSDを安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。システムのバリエーションによって測定結果は異なります。
[2]ストレージ容量の一部はフォーマットなどの目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは10億バイトに相当します。発売開始時にすべての容量をご利用いただけるわけではありません。
[3]動作時平均消費電力の比較は、480GB Crucial BX500 SSDと1TB Western Digital® Caviar Blue™ WD10EZEX内蔵ハードドライブの公表仕様に基づいています。Crucial BX500 SSDの動作時平均消費電力は、他の容量の製品も同等の値の仕様となっています。
Crucial® BX500 SSDで、ノートパソコンやデスクトップパソコンにストレージを追加すれば、新品のコンピューターの速度が、リーズナブルかつ簡単に手に入ります。
定評あるCrucialの高品質に裏打ちされたCrucial® BX500 SATA SSDの速度とセキュリティで、システムを高速化して大切なファイルを最大4TB[2]まで保存できます。コンピューターのケースを開けたことがない方もご安心ください。順を追ってプロセスを解説するガイドを見れば、簡単に取り付けることができます。
速度:シーケンシャル読み取り/書き込み速度:540/500MB/秒[1]
パフォーマンス:エネルギー効率は標準的なハードディスクの45倍以上[3]
保護機能:電源損失耐性、データ保護、RAIN機能
耐久性:ハードディスクよりも優れた耐久性、問題が起きがちな小さな可動部品なし[3]
容量:4TB、2TB、1TB、480GB、240GB
保証:3年間の限定保証
■統合型電源損失耐性
停電時のデータ損失を防止。
NAND内蔵機能がデータを迅速かつ効率的に保護するため、システムが突然シャットダウンした場合でも作業内容を保持できます。
■優れた耐久性
ハードディスクと違って、SSDには使用を繰り返すとともに摩耗する可動部品がないため、ファイルがクラッシュの影響を受けにくくなります。
SSDは機械部品に依存しないため、落下などの物理的な衝撃にも比較的強いといえます。
注記
[1]IOMeter®を使用し、キュー深度32、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。性能測定を目的として、SSDを安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。システムのバリエーションによって測定結果は異なります。
[2]ストレージ容量の一部はフォーマットなどの目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは10億バイトに相当します。発売開始時にすべての容量をご利用いただけるわけではありません。
[3]動作時平均消費電力の比較は、480GB Crucial BX500 SSDと1TB Western Digital® Caviar Blue™ WD10EZEX内蔵ハードドライブの公表仕様に基づいています。Crucial BX500 SSDの動作時平均消費電力は、他の容量の製品も同等の値の仕様となっています。